エンドナビセレモニーの「家族葬プラン」でしっかりと最期のお別れを…

家族葬プラン

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プラン内容
料金例

家族葬プランの説明

家族葬プランでは、生花祭壇がプラン内容に含まれている事に加え棺のカラー骨壺のデザイン遺影額のカラーをご家族にお選びいただく事ができます。
また生花祭壇につきましては、好きだった花趣味などをお伝え頂ければ、祭壇へ繁栄できるよう努めております。生花祭壇ご紹介ページも是非ご覧ください 故人様のお好きだった色や趣味などを少しづつでも葬儀へ繁栄する事が、その人らしい葬儀をあげる上でとても大切な事となります。
「家族葬」という言葉が世間一般的に定着化しつつある現在の葬儀業界では、葬儀のプランもまた家族葬というカテゴリの中で、選択肢としてご家族に考慮頂けるようにエンドナビセレモニーでは取り組んでおりますが、ご案内の前に家族葬にてお葬式を執り行う際の注意事項を述べさせて頂きます。

  • 訃報の制限
    お亡くなりになった旨・葬儀の日程をどのようにお知らせするかという事が家族葬を執り行う際にとても大切になります。実際にはほとんどの方々が「誰にも知らせずにお葬式をあげたい」とお考えかと思います。しかし、葬儀を終えた後にご親戚・ご友人の親しい方々が訃報を聞かされた場合、皆さんはどのようにその悲しみを受け止めるでしょうか。「なぜ知らせてくれなかったのか」と、ご家族が責められてしまうケースもあります。ご家族と同様に故人様の事を大切に想い、最期のお別れに駆けつける事を望む方々がいる事を忘れてはならないのです。
    エンドナビセレモニーでは、そのような事が起きないように誰にも何も知らせない=家族葬ではなく、ある程度の主要な方々へは訃報の連絡をしっかりとして頂きたいと思っております。訃報の連絡の際、この度の葬儀は家族・近親者のみで執り行うという旨を先方に伝えて頂き、家族葬で執り行う事を皆さんにご理解頂く事がとても大切です。
    葬儀業界では家族葬という言葉が先行しておりますが、葬儀とは家族だけのものでは無く、故人様に縁のある皆のお葬式であって欲しいとエンドナビセレモニーでは考えております。
  • 費用
    葬儀に参列する人数を抑え費用を安くしたいとの理由で家族葬を選択するご家族が沢山いらっしゃいます。実際に家族葬と一般的なお葬式とでは、お見積り金額に差が生じるのは事実です。しかし、実際にどちらが費用を抑えられるのかと問われると、一概に家族葬の方が費用が安いとは言えません。
    なぜなら、葬儀に参列する際には「お香典」を持参するという事が常識的になっているからです。参列者が大勢であれば当然お香典の額も多く集まり、葬儀費用に充てる事でご家族の負担を抑える事ができます。家族葬であれば必然とお香典の額も少なくなり、葬儀費用に対してのご家族負担額に変わりが無くなってしまいます。
    ですが沢山の方々に参列して頂くと、参列者に対し振舞う料理・返礼品なども、当然のように費用が多くかかりますし、葬儀を行う式場もまた、それに見合った設備のある式場が必要となるでしょう。
    一概には言えませんが費用面で家族葬をお考えの場合には、事前にエンドナビセレモニーへ相談して頂く事をおすすめしております。

家族葬プラン(ご親族5名・ご友人15名)料金シミュレーション解説

  • 葬儀費用のポイント
       御料理
       返礼品
       
    「家族葬プラン」の場合、料金の変動するポイントは上記2点です。
    御料理は葬儀にお集まりになる方の人数によって大きく変動があると言えます。御料理が足りないとなると、せっかく故人様の為にお集まり頂いた方々に対し失礼になってしまうとお考えの方もいらっしゃいます。逆に不足が無いよう多めにご用意されても、沢山残ってしまって勿体ないとお考えの方もいらっしゃいます。エンドナビセレモニーではなるべく御料理に無駄が出ないようにお話しをさせて頂いておりますが、その為にはお葬式にお集まり頂く人数の把握を出来る限り行う事がとても大切です。
    返礼品は、ご参列頂いた皆様へお渡しする会葬御礼とお香典をご持参された方へお渡しする香典返しというものがあります。ご家族によっては、香典返しは葬儀を終えた後日お渡しするスタイルを取る方もいらっしゃいますので、ご家族・ご親戚の中で一度ご相談されると良いでしょう。
    「火葬場への費用」は故人の住民登録地や利用する火葬場により料金の違いがありますので、プランには含まれておりません。また、火葬当日までの間に故人様をご安置する日数による料金の変動がありますが、「家族葬プラン」には2日分のご安置・冷却保全料が含まれております。


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