新しいスタイルの葬儀、一日葬・1日葬・1day葬ならエンドナビセレモニーにお任せください。

一日葬(1day)プラン

画像をクリックし、拡大してご覧ください
プラン内容
料金例

一日葬プランの説明

お通夜は行わずに、葬儀・告別式の一日だけを執り行うプランです。
現在、お別れのスタイルも新しいものが様々お葬式の場で執り行われておりますが「一日葬」「1day葬」も、その新しいお別れのスタイルの一つと言えます。葬儀を簡略化するのではなく、ご親戚やご友人等の都合を考慮し、スマートに葬儀を執り行う為のスタイルです。エンドナビセレモニーでももちろん「一日葬プラン」のご案内が可能です。
ご案内の前に一点注意が必要な事をアドバイスさせて頂きます。葬儀に宗教者をお招きして執り行う場合には、お葬式を一日で行う旨を宗教者に了承を得る事が大切です。「菩提寺」などのように普段お付き合いのある宗教者がいる場合には、宗教儀礼上の事なので確認が必要です。逆を言えば、最近増えてきております「無宗教」でのお葬式では、このスタイルでのご心配は必要ないと思われます。

一日葬プラン(ご親族5名・ご友人15名)料金シミュレーション解説

  • 葬儀費用のポイント
       祭壇
       御料理
       返礼品
       後飾り祭壇

「一日葬プラン」の場合、料金の変動するポイントは上記4点です。
祭壇はプランにも「造花祭壇」が含まれておりますが、ご出棺前のお花入れの際にはこの造花はお棺に入れる事ができません。ですから、この造花祭壇をオプションにより「生花祭壇」へグレードアップし、最期のお別れの際には沢山のお花を望まれる方もいらっしゃいます。また、生花祭壇であれば故人様らしい祭壇をアレンジできます。
御料理は火葬炉の時間帯にもよりますが、お昼時と重なる場合に火葬時間を利用してお食事を召し上がるケースもございます。火葬の後、別の場所でお食事を召し上がるのも良いでしょう。
御遺骨を墓地にご納骨されるまでの間、ご自宅にてご安置する際に使用する「後飾り祭壇」は、火葬の後ご自宅へご弔問され、お線香をあげるご友人等が大勢来られると予想される場合には、ご用意された方が良いでしょう。
「火葬場への費用」は故人の住民登録地や利用する火葬場により料金の違いがありますので、プランには含まれておりません。また、火葬当日までの間に故人様をご安置する日数による料金の変動がありますが、「一日葬プラン」には2日分のご安置・冷却保全料が含まれております。


クリックをすると「お問合せ」のページへ移動します
お問合せ
戻る

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional